氷が溶ける
昨年2月、本を書きました。
その本の中にいる兄。
現実の世界では
もうずぅーっと、連絡がなくて…
一緒に笑える日がまた来ればいいなって思ってた。
その兄から数年ぶりに弟に連絡。
でも、弟は電話に出れなくて…
そしたらね、なにを思ったんだろ?
継母に連絡してきて、父に会いに来たって。
そして、2時間近く二人と話して帰って行ったって。
本を書いたから、本の中にも願ったから
兄に思いが届いたのかなあ。
神様が?誰かが?なにかが?
兄を動かしてくれたのかなあ。
全然関係ないかもだけど…
兄が父と話した。
すっごいことだよ。
嬉しい涙がいっぱい。
元旦の日にそれを聞けた。
もう後押ししてもらってるとしか思えない。
行けぇー❣️